“りくりゅう”金メダルで名作漫画がトレンド入り「40年越しで現実が漫画を越えた」などと話題

[ 2026年2月18日 04:40 ]

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュアスケート>金メダルに涙する木原龍一(左)と三浦璃来(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート・ペアで三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が日本勢初の金メダルを獲得。快挙に沸くネット上では、漫画家・川原泉氏の名と、名作漫画がトレンド入りした。

 川原氏は「笑う大天使」「メイプル戦記」「ブレーメンII」などの作品で知られているが、話題になったのは1986年に「花とゆめ」で発表されたフィギュアスケートを題材とした名作「銀のロマンティック…わはは」。

 世界的バレエダンサーの父を持つ由良更紗と、スピードスケート選手の影浦忍の2人がペアを組み、世界を目指す内容。当時、日本のペアの層は薄く、漫画内ではキラキラな海外の選手たちに対抗するため、4回転ジャンプを習得。スピードスケート選手時代に負った影浦の足のケガの再発から、最初で最後のチャンスとなった世界選手権で優勝する話が描かれている。

 その40年後に、五輪のペアで日本選手が優勝。ネットでは「本作から40年、言い伝えは真実になったよ」「大好きな作品のひとつ」「40年越しで現実が漫画を越えたんやなあ」「川原泉のマンガが現実になりました」などの声が多く上がっていた。

 また、白泉社のメロディ編集部の公式X(旧ツイッター)は「りくりゅうペア、五輪フィギュアスケートペア金メダルおめでとうございます そして川原泉先生『銀のロマンティック…わはは』に言及してくださった読者の皆様もありがとうございます。作品発表1986年から40年 電子版『甲子園の空に笑え!』(白泉社文庫)にて読めますのでよろしくお願い致します」とつづっている。

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