「ばけばけ」トキ心の傷癒えず サワ助言「見事なラストパス」ネット涙も…錦織健気 おじじ&タエ新聞警戒

[ 2026年2月11日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第93話。松野トキ(髙石あかり)はラシャメン騒動を思い出し…(C)NHK
Photo By 提供写真

 女優の髙石あかり(23)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は11日、第93話が放送され、熊本行きをめぐる主人公・松野トキの心情が描かれた。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第93話は、レフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が松江を離れたいと錦織友一(吉沢亮)に告げた翌朝。迎えの時間を過ぎ、やっと現れた錦織の姿に、松野トキ(髙石あかり)とヘブンは驚く…という展開。

 錦織は毛皮に身を包み、ヘブンのために大量の防寒グッズを運び込んだ。

 松野勘右衛門(小日向文世)は雨清水タエ(北川景子)を訪ね、雨清水三之丞(板垣李光人)と再会。ラシャメン騒動の話になる。

 勘右衛門は「ペリーに世話になっちょるわしが顔を見せては、火に油を注ぐことになるとおタツに止められ、泣く泣く遠くより火が収まるのを待っておった次第ですと」と自重。タエも「ヘブンさんからお金をもらっていることを、新聞でも嗅ぎつけられたら…」「(騒動は)まだ、収まってはいないのです」と語った。

 トキは騒動がフラッシュバックし、過呼吸に。走り込んだのは白鳥倶楽部だった。

 勉強中の野津サワ(円井わん)と再会。熊本行きの相談に「知っちょる人がおらんとこ行けるの、うらやましいなと思って」「誰にも知られちょらんって、一からやり直せそうで、憧れるんわ~」。トキは船着き場でサワの言葉を反芻した。

 SNS上には「錦織さん、健気すぎる」「引き留め作戦が強引すぎるw」「バカ元気な錦織さん、切なくて涙が出た」「勘右衛門さんもおタエ様も、励ましに行くのを我慢していたのね」「おサワちゃん、ありがとう。ちゃんと道をつくってくれた」「みんな気づいて、おトキのことを思っているの、泣ける」「おサワが見事なラストパス。流石に気づいたか。このために準ヒロインをキャスティングしたんだね」などの声が続出。ついにトキも熊本行きを決断したか。残る錦織は果たして。

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年2月11日のニュース