吉田大八監督 映画「敵」で毎コン日本映画大賞受賞「いい節目を迎えられた」 スタッフと登壇

[ 2026年2月10日 16:43 ]

<第80回毎日映画コンクール贈呈式>日本映画大賞を受賞しトロフィーを手に笑顔を見せる吉田大八監督(中央)ら(撮影・会津 智海)
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 第80回毎日映画コンクール(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の贈呈式が10日、東京都目黒区のめぐろパーシモンホールで行われた。日本映画大賞には吉田大八監督の「敵」が輝いた。

 筒井康隆氏の小説の映画化。穏やかな老後生活を送っていた老人のもとにある日、「敵」が現れる物語。俳優の長塚京三が主演を務めた。

 吉田監督は「皆で喜び合いたい」と15人以上ものスタッフ登壇。合同取材で「去年は凄く面白い映画、優れた映画、ヒットした映画がある中で、この映画が大賞をいただく重みが日に日に高まっています。映画として1ついい節目を迎えられたなという実感があります」と喜びをかみ締めた。

 主演の長塚に対して、「主人公の(渡辺)儀助がイコール長塚さんだって確信を持ちながら撮影できた。長塚さんなしではこの映画は成立しなかった」と感謝した。

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