佐藤二朗 「爆弾」で謎の中年男を怪演も家では「常に翻弄されて生きています」

[ 2026年2月10日 15:41 ]

<第80回毎日映画コンクール贈呈式>助演俳優賞を受賞する佐藤二朗(撮影・会津 智海)
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 第80回毎日映画コンクール(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の贈呈式が10日、東京都目黒区のめぐろパーシモンホールで行われた。映画「爆弾」で助演俳優賞に選ばれた俳優の佐藤二朗(56)が登壇し、喜びを語った。

 「このミステリーがすごい!2023年版」で1位を獲得した呉勝浩氏の同名ベストセラー小説の実写映画化。佐藤は都内で起きる連続爆破の発生を予言する正体不明の中年男・スズキタゴサクを怪演した。

 「役者1人では何もできない」と話した佐藤。原作者やプロデューサー、監督、スタッフ、キャスト、宣伝プロデューサー、観客への感謝を述べた。

 合同取材で作品にちなんで自身が翻弄(ほんろう)されたエピソードを聞かれると、「日々翻弄されています」と告白。「精神年齢6歳の56歳で常に浮き足立っている。特に妻に。うちのヒエラルヒーは1位妻、2位息子、3位飼い猫、4位僕なので常に翻弄されて生きています」と明かして、笑いを誘った。

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