【王将戦】永瀬九段 立川対局「私の中ではホーム。集中して指せる場所」 昨期は終盤までリードも逆転負け

[ 2026年2月3日 05:30 ]

対局場検分を行う藤井聡太王将(右)と永瀬拓矢九段(撮影・会津 智海)
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 藤井聡太王将(23)=名人など6冠=が永瀬拓矢九段(33)の挑戦を受ける第75期王将戦7番勝負(特別協力・スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社)は2日、東京都立川市「オーベルジュ ときと」で第3局の前日検分を行った。対戦成績1勝1敗で迎え、永瀬が先手となる。

 昨期の立川対局は終盤までリードを奪いながら苦い逆転負けを喫した永瀬だが「私の中ではホーム。集中して指せる場所です」と明るく話した。

 対局室での検分時には「帰ってきたな」との感覚があったという。今シリーズの目標を「星取りで均衡を保つ」としていた永瀬にとって、2局を終えて1勝1敗は悪くないスタートのはず。

 それでも「当事者目線では途中経過を評価しません。一局一局を精いっぱい準備するだけ」ときっぱり。先手番で迎える今局を「攻撃的にできる。積極的なところを忘れずに」と、あくまで前向きだった。

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