宮川大助・花子 大阪、東京、名古屋で金婚式記念公演開催へ 多発性骨髄腫で闘病中も節分祭で元気な姿

[ 2026年2月3日 12:21 ]

<成田山節分祭> 観衆に手を振る宮川大助(左)、宮川花子 (撮影・亀井 直樹)
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 お笑いコンビ「宮川大助・花子」の宮川大助(76)、花子(71)夫妻が3日、大阪・寝屋川市の成田山不動尊での恒例の節分祭に登場。花子は豆まき式で「お客さんから“花ちゃん頑張れ~”とエネルギーをもらった」と目を細めた。

 恒例の豆まきに今年も参加。車イスから三度立ち上がって、来場者の声援に手を振って応え、元気なところを見せた。

 多発性骨髄腫で闘病中の花子。「金曜日(1月30日)まで抗がん剤治療をしていた」と明かしたが、大助は「きょうはテンション上がってます」と喜んだ。病状は一進一退。1日20錠の飲み薬は欠かせない。先日も額にガングリオンができた。だが、以前使った薬でなんとか治癒した。15日から奈良県内の病院へ2週間の治療入院。新しい抗がん剤を使う。「治すための入院だから」と言われ、病気、つらい治療と戦うつもりだ。

 励みもある。4月に迎える金婚式。その記念の舞台を大阪・イエスシアター、東京・浅草ゴロゴロ会館、名古屋・大洲演芸場で開催する方向で検討中だ。花子の体調次第だが、舞台での漫才が楽しみだ。

 「10周年の時はNGK(なんばグランド花月)でした。漫才しかないんよ。また、希望と夢ができました。絶対に勝ったろうと。NGKに帰る時は立って、センターマイクの前で漫才を。病気になって8年。新しい夢ができた」。花子はNGKの舞台での完全復活の日を心待ちにしている。

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