橋下徹氏 山上被告の無期懲役判決「法律的には妥当」今後は「本人の意思によるが弁護団としては控訴」

[ 2026年1月21日 14:10 ]

橋下徹氏
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 弁護士の橋下徹氏(56)が21日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)に出演。山上徹也被告(45)の無期懲役判決について語った。

 2022年7月に奈良市で参院選の応援演説をしていた安倍晋三元首相を銃撃し殺害したとして、殺人や銃刀法違反などの罪に問われた山上被告の裁判員裁判で、奈良地裁(田中伸一裁判長)はこの日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

 「法律的には妥当だと思います」と橋下氏。「世間的には、“民主主義に対するテロで死刑だ”“被告の生い立ちからすると情状的に酌むべき事情がある”と、強い主張が両極端に分かれていた。(結果的には)生い立ちの部分については直接刑を減ずるものではないという裁判所の判断だったと思う」と語った。

 ただ、「どんな刑であってもご遺族である安倍昭恵さんの悲しみが癒やされることはないと思います」と気づかった。

 今後について、「弁護団としては控訴ですよね。ただ本人がどういう意思を示すかによりますけれども」と解説し、「裁判員裁判できわめて冷静に評議が行われたと思う」と評価した。

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