原摩利彦氏 自身が音楽手掛けた映画「国宝」楽曲制作では李監督と“合宿”「もちろん一緒にお布団は…」

[ 2026年1月8日 15:00 ]

映画「国宝」のポスター(C)吉田修一/朝日新聞出版(C)2025映画「国宝」製作委員会
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 邦画歴代最高を更新中の映画「国宝」で音楽を手掛けた音楽家・原摩利彦氏(42)が、8日放送のTOKYO FM「ラジオのタマカワ」(木曜前11・30)にゲスト出演。同作について明かした。

 同作を既に数回映画館で鑑賞し、涙したという、パーソナリティーを務めるジャーナリストの玉川徹氏から「映画のラストのクライマックスシーン、鷺娘の演目を吉沢亮さんがひとりで演じるところなんですけど、紙吹雪が舞う中でずっと踊り続けるわけですね。ここでかかっているのは『国宝』でしたっけ?曲の名前が。弦楽が物凄くい強くなっていくんですけど、あそこはどういうイメージで作られたんですか?」と質問が投げかけられた。

 これに対し、原氏は「『国宝』って曲ですね。これはそれまでの喜久雄の人生とその周りにいる人たちの業っていうんですかね、そういうものが全部混ざり合って混沌としたものを目指していましたね」と回答。「李監督とは音楽プロデューサーと3人で1曲、1曲作っていくやり方なんですね、合宿してもちろん一緒にお布団は並べないですけど、この曲が一番夜遅くまでかかりましたね。どうしても“今日中にある程度までいきたい”っていうのがあって夜中2時くらいに限界突破!みたいな感じで」と振り返った。

 さらに、「鷺娘はダイジェストでもあるんですね、ここは。ダイジェストでありながら音楽は途切れずにいかないといけないですし、でもずっと同じ音楽でもないっていうのが難しくて。最初にメーンテーマにしようかなと思っていた曲とかそういうのが2~3曲混ざってはいます」と明かした。

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