【紅白リハ】TUBE 全力!大みそかIN THE SUN 27年ぶり出場へ「季節はアウェーだけど…」

[ 2025年12月29日 05:30 ]

<NHK紅白歌合戦・リハーサル>ポーズを決めるTUBEの(左から)角野秀行、前田亘輝、春畑道哉、松本玲二(撮影・尾崎 有希)
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 大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールで始まり、27年ぶりに出場する4人組バンド「TUBE」は真冬のホールをアツくすることを誓った。

 大みそかの舞台に帰ってきた夏男たちが、紅白を夏にすると宣言した。ボーカルの前田亘輝(60)は「NHKさんが“季節も気にせず真夏にしてください”とおっしゃってくれたので思いっきりやらせていただきます」と意気込んだ。

 1998年以来27年ぶりの紅白。当時とはリハーサルのやり方も変わり、年齢も上から数えたほうが早くなった。だがリハーサルを終えて、♪あー夏休み…、と口ずさみながら会見場に登場するノリの良さは変わらない。写真撮影ではアロハポーズをするなどカメラマンのオーダーに応えるサービス精神を発揮。長袖を着用しての登場に、角野秀行(60)は「長袖を着ているTUBEは貴重ですよ」と笑いを誘った。

 「とにかく季節がアウェーなので呼ばれたこと自体に驚いている」とおどける前田。それでも「夏の王様メドレー」と題して「シーズン・イン・ザ・サン」「恋してムーチョ」「あー夏休み」を披露する。演出は明かさなかったが、衣装については「真夏の格好でいきますよ!派手ですよ、祭りですから」と期待を持たせた。

 今年はデビュー40周年の節目。春畑は「最初は一年中活動したいと思っていたけど、夏だけと決めてから活動がしやすくなりました」と振り返る。前田は「“夏だけ”と決めたのが93年の紅白だったかも」と、初めての紅白をきっかけにバンドのスタイルが決まったといい「今回をきっかけに冬に活動しようとなるかも」と冗談とも本気とも取れぬ口調で報道陣をけむに巻いた。

 20年ぶりの米ハワイ単独公演、10組のアーティストと共作したアルバム「TUBE×」発売など駆け抜けてきた2025年。周年イヤーは来年5月末まで続く。紅白は盛大に盛り上げてきた一年の締めくくりであり、来年に弾みを付けるステージとなる。

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