【紅白リハ】Perfume 紅白を“さん付け”で呼んだワケ あ~ちゃん「紅白さんというくらいなので」

[ 2025年12月28日 19:16 ]

<NHK紅白歌合戦・リハーサル>ドレス姿で登場したPerfumeの(左から)かしゆか、あ~ちゃん、のっち(撮影・須田 麻祐子)
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 大みそか恒例のNHK「第76回紅白歌合戦」(後7・20)のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールなどで始まり、Perfumeが囲み取材で意気込みを語った。

 今年いっぱいで、コールドスリープ(人工冬眠)と称する無期限活動休止に入るPerfume。今回は「Perfume Medley 2025」と題し、08年の初出場で披露した「ポリリズム」、最新アルバムのリード曲「巡ループ」をメドレーで披露する。

 意気込みを問われたあ~ちゃん(36)は、「紅白さんをもってコールドスリープに入ることになったので、実際にも締めくくりのパフォーマンスになります。25年やってこさせてもらって、紅白さんのステージで」と感謝。「いろんな人から“見るけんね”と言われてうれしい。後悔のないように、一旦の締めくくりをいいステージにしたい」と、優しい笑顔で答えた。

 「紅白さんというくらいなので、私たちもずっと目指してきたステージでして。初出場の時から、足がずっと浮いているような。自分が本当に踏んでいるのか、この舞台をとうくらい。オンエア見て、立ったんだと(実感する)。手も足も全身、冷たくなるくらい緊張するけど、そのステージを17回目、立たせてもらえるのは、いつまで立っても(緊張感は)変わらんなあという…」

 あ~ちゃんは会見で、「紅白さん」という表現を何度か繰り返した。小学生だった99年、広島で結成。当初から紅白に出ることを目標に掲げていた。あ~ちゃんは「大事なものには“さん”を付ける。“そごうさん”とか」という祖母の教えを守り、「紅白さん」と呼ぶほど、リスペクトを込めるステージだ。

 紅白ではレーザー、ドローン、プロジェクションマッピングと、技術のコラボを尽くしてのパフォーマンスを繰り広げてきた。しかし、今回は「シンプルで、凄くアナログなやり方と、私たちらしいラストになっています」とあ~ちゃん。17度目の大舞台、万感の思いを込めたステージで、“休眠”に入る。

 放送100年の節目となる今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は女優の綾瀬はるか、タレントの有吉弘行、女優の今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は6年ぶり4回目、有吉は3年連続3回目、今田は初の大役となる。

 ゲスト審査員は小田凱人(プロ車いすテニス選手)、髙石あかり(女優)、仲野太賀(俳優)、野沢雅子(声優)、松嶋菜々子(女優)、三浦知良(プロサッカー選手)、三宅香帆さん(文芸評論家)が務める。昨年までの通算成績は、紅組が34勝、白組が41勝。

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