ジャンボ尾崎さん死去 40代から増加「S状結腸がん」 大腸がんの一種、定期的に検査を

[ 2025年12月25日 04:30 ]

ジャンボ尾崎さん
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 尾崎さんが患った「S状結腸がん」は大腸がんの一種。大腸の末端で直腸につながる部分のがんで同がん全体の3~4割を占める。

 医師で医療ジャーナリストの森田豊氏によると「S状結腸は便の出口である肛門に近いため、血便や便秘、便が細くなるなど症状が分かりやすいがんでもある」という。近年は食の欧米化で日本人に大腸がんが増えており、肉食、高脂肪食、喫煙、飲酒などでリスクが高まる。

 早期発見であれば生存率は高いが、ステージが進むと血流に乗って肝臓、肺、腹膜などに転移しやすい。尾崎さんはステージ4で、手術で切除できるケースは2~3割という状況だった。森田氏は「40代から増え始める。大腸内視鏡検査を定期的に受けるなど検診が重要だ」と話した。

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