【M-1】新王者たくろう 前回準決勝から“空白の7年” 「凄い嫌で、それで頑張れた」こととは

[ 2025年12月21日 23:34 ]

「たくろう」の赤木裕(左)ときむらバンド
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 「M-1グランプリ2025」で初優勝を飾ったたくろうが21日、優勝会見に出席した。

 大会終了後、すぐにテレビ朝日系「有働Times」に生出演。その後、間髪入れずに会見が始まった。

 これまで賞レースとは無縁の2人が、いきなりつかんだお笑いの頂点。結成3年目の18年に準決勝に進出、敗者復活でも5位に食い込んだが、その後はしばらく低迷が続いた。そのため、周囲からは苦労人的に見られるという。きむらバンド(35)は「僕ら苦労しているなと、芸人も感じてて、応援モードになった。大阪でも。それが励みになった」と、周囲の激励に感謝した。

 今年、7年ぶりの準決勝進出で、さらに決勝、最終決戦、王者と一気に上り詰めた。この7年間について聞かれると、きむらは「優勝させていただいているからこそ言えますけど、“いる7年”だったと思う。行けてなかったら言えてないと思うけど、その間に自分らにとって大事なことは見つめ直してますし、ある程度いる時間だと思います」と答えた。

 一方、赤木裕(34)は全く違う観点から7年を振り返った。「準決勝いった年にバイトをやめられたけど、ゆるやか~に下っていって。もう再開だというタイミングの時に…バイト凄い嫌なので」。そう笑わせつつ、「凄い嫌で、それで頑張れたのかなというのがります。絶対にバイトはしないという」と、強い決意を口にした。

 赤木の言葉に、きむらも「それを思うまで7年かかった。決意が固まるまで」と付け加えていた。

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