維新・吉村洋文代表 社会保険料の引き下げで持論「そういう改革をする前に議員定数削減とか…」

[ 2025年12月18日 12:33 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事(50)が18日、フジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。社会保険料の引き下げについて言及した。

 番組視聴者の「維新が選挙で掲げていた社会保険料を下げるということは進めていますか?」という質問に、吉村氏は「はい、社会保険料を下げる改革というのは絶対に重要なことだと思っているので今も進めていますし、これからも絶対にこだわっていきたいと思っています」ときっぱり。

 コメンテーターでキヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏の「トーンが低いような感じがします」には「違う違う、これは非常に重要です。だって人口減少する中で、これから高齢化社会にさらになっていく。何もしなければ今の制度はもたないと僕は思っています。しかも社会保険料が高過ぎるので、社会保険料率は今30%ですから。350万円の収入の人というのは所得税は7万円ですけれども社会保険料50万円ですから。事業主も同じ金額を負担して50万円ですから、350万円の方で100万円負担している。これが今の社会保険料です」と説明。

 そして「これはダメだ、社会保険料を下げるべきだと思います。じゃあ下げるために何がいるかというと、下げるべきだと言うだけではダメで、やっぱりある意味、負担を求めることも」と言い、75歳以上の収入に応じた負担割合のアップなどに言及。「でも、これをすることによって不利益を受ける人もいる。であるならば、そういう改革をする前に議員定数削減とか、国民に約束した自分たちのことをやりましょうと。だから僕がセンターピンだって言っているのは、ボーリングに例えているんですけど、そこを倒さないと他の国民に対して賛否両論ある社会保険料の改革なんかできないと思っているし、だからこそ僕は議員定数の削減というのは重要だと言っているんですね。実際に社会保険料を下げる改革というのは当然、全く変わっていません。これもやっていく絶対に必要なことだと思っています」と自身の考えを話した。

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