米朝事務所5人会発表 桂弥壱「自分はアホなんで、天然さく裂」バッテリィズ・エースとの比較では…

[ 2025年12月17日 14:12 ]

落語会「俺が一番おもろい2026」の発表会見に臨んだ(左から)桂米舞、桂八十助、桂天吾、桂弥壱、桂二豆
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 来年1月から開催する「俺が一番おもろい2026」の取材会が17日、大阪・動楽亭で開かれ、桂二豆(31)、桂弥壱(34)、桂天吾(29)、桂八十助(39)、桂米舞(26)の5人が勢揃いし、意気込みを語った。

 23年に二豆が弥壱、天吾を誘って始めた会は今年3月に一度は区切りを付けた。だが、米朝事務所が来年1月から5月まで月1回の開催をバックアップすることになり、復活する。

 「俺が一番おもろい~」がテーマで、5人とも「自分が一番」のポイントをPR。二豆は「自分が一番説得力があると思います。マクラでお客さんに“へぇ~”と言ってもらえる」とニヤリ。弥壱は「自分はアホなんで、天然さく裂。落語にはアホが出てくるでしょ?」と笑わせた。昨年のM―1で“アホ”を売りにして大活躍したお笑いコンビ「バッテリィズ」のエースと比べられると「そりゃ向こうでしょ。出てきただけで」と“アホNo.1”の座は譲った。

 イケメンで人気の天吾は「一番元気で明るい」とアピール。39歳で最年長ながら芸歴5年目の八十助は「キッチリ落語をしてるだけ。4人よりは人生経験が豊富です」。米舞は「かわいいところ。お客さんを味方につけることができるのが強みです」と語った。

 1月から毎月20日に開催予定。毎回3人づつが前座を務めるいつもの落語界より本格的な長めのネタを披露する。また、1つのお題を決めて、次回開催でリレー3題噺をする企画も用意する。

 若手として課題も。二豆は「お客さんとのコミュニケーションの取り方が課題。共感してもらえるように。米二師匠がやった“代書”“百年目”をいずれやれるようになりたい」と決意表明。弥壱は「前座と主任(トリ)とは違う。ボクの力で聞かせたい。ゆくゆくは若い客さんの目線に立てる新作を。古典と両方を頑張りたい」。天吾は「お客さんに聞き入ってもらえる技術をつけたい」。八十助は「師匠の八十八にどれだけ近づけるか」。米舞は「かわいいだけでなく、ちゃんとおもろい落語をやれるようになりたい」と気合いを込めた。

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