「答え合わせ」で伝わった国分太一のもどかしさ 危機管理“専門家”高祖智明氏に聞く

[ 2025年11月28日 05:30 ]

会見で涙を浮かべる国分太一(撮影・小田切 葉月)
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 日本テレビの番組を「コンプライアンス上の問題行為」を理由に降板となり、芸能活動を休止中の元TOKIO国分太一(51)が26日に行った会見。12回も連発した「答え合わせ」という言葉が印象に残った人が多かった。果たして会見は“成功”だったのか。危機管理情報を発信する「リスクデザイン」の主要コンサルタント、高祖智明氏に聞いた。

 国分はどの行動が問題だったのか「プライバシー保護」のため、局側から一切明かされていない。高祖氏は「答え合わせ」の言葉の選択について「謝罪したくてもできない。詳細も知ることができない。もどかしさは十分に伝わっていたと思う」と一定の評価をした。

 一方で今回の会見のタイミングを「あまりに遅かった」と指摘。日テレとのやりとりで時間が経過した可能性はあるが「早い段階で謝罪すべきだった。SNS時代は時間がたてばたつほど臆測が広がり手に負えなくなる」と“反省点”を挙げた。また、国分が日テレに呼び出された時の対応について、突然の事情聴取を受けた国分が「動揺しながらも答えた」と語った部分にも着目。高祖氏は「コンプラ違反の話が出た時点で“専門家と相談する”と言って時間を置くべきでした」と解説。リスク管理について考えさせられる会見となった。

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