つるの剛士 男性更年期に悩んだ過去 改善きっかけは長女の言葉「一念発起して3カ月で15キロやせた」

[ 2025年11月22日 16:34 ]

つるの剛士
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 俳優のつるの剛士(50)が22日放送の日本テレビ・読売テレビ系「サタデーLIVE ニュース ジグザグ」(土曜前11・55)にVTR出演し、更年期の症状に悩まされた経験を明かした。

 それまで大病はしたことがなかったが、47歳の時に「ただひたすら寝られない。1時間、2時間が当たり前な感じで寝られない」と睡眠障害が。「倦怠感とモヤモヤしたり。ちょっとネガティブな感情になったり」という心身の不調に気付いた妻との会話の中で、「あり得ないけど涙が止まらなくなって。うちの奥さんがびっくりして、そんな僕を見たことがないんで」とさらに異変が。医師の診察を受けると「軽いうつ」と診断され更年期の症状だと判明したという。

 「更年期」「うつ」という言葉に最初は驚いたと言い、「ポジティブに今まできたのに、そんなのあるわけがないじゃんって言い聞かせてるんですよね。大変な状況になるかもしれなかった…妻には感謝してます」と気付いてくれた妻に感謝も。

 心が軽くなったのは、同年代の番組スタッフに更年期と打ち明けた際に“僕もなんです”と何人も同じように悩んでいる人がいたと知ったことで「その瞬間に吹っ切れた」と明かした。

 家族にも助けられたそうで「娘の“パパ、おなかブヨブヨだよ”がきっかけですかね」と笑う。当時高校3年生だった長女から体形の変化を指摘され、「ヤバイ!と思った。自覚していたし。次の日から一念発起してダイエットしたんです。3カ月で15キロやせた」と減量に成功。すると「みるみる自分が変わっていった。今までネガティブだったものとかうつっぽかったものが全部吹っ切れた」と体形が変わるにつれて心も回復していったという。

 今は自身の体験を積極的に発信している。「女性の更年期と同じぐらい男性の更年期があるんだよって、皆さんに周知してもらえるのが一番だと思うし、周知されていればもっと空気は違うのかもしれないし、ひょっとしたらもっと言いやすい、もっと周りも気付きやすい。そういった世の中になるんじゃないか」と話していた。

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