橋下徹氏 高市氏に台湾有事発言させた立憲・岡田氏の質問「僕は大金星だと…どこまでイラチか確認」

[ 2025年11月22日 13:58 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が22日、カンテレの5時間特番「カンテレ祭り!ドっとコネクト」に出演。余波が拡大する高市早苗首相の“台湾有事”発言を引き出した立憲民主党・岡田克也衆院議員について語った。

 高市氏は、岡田氏からの台湾周辺の海峡封鎖は存立危機事態かという趣旨の問いに「例えば、台湾を完全に中国政府の支配下に置くために戦艦を使って武力行使も伴えば、どう考えても存立危機事態になりうる」などと発言し、大きな波紋を広げることとなった。

 日中関係が悪化し質問した岡田氏への批判の声もある中、橋下氏は「僕は岡田さんの質問は大金星だと思いますよ」と評価。「高市さんは自衛隊を動かして武力行使するかどうかの最終判断権者ですから。どこまでイラチなのか確認しないといけない」と持論を展開した。

 「就職試験でも、今やっちゃいけないけど、圧迫面接ってあったじゃないですか。岡田さんはどういう意図だったか分からないけども、あれぐらいの挑発が来たところで、高市さんはちゃんと“個別事案には答えられません”“総合判断します”でとどめておかなきゃいけない。カードがあるならいいけど」と指摘した。

 また、高市氏との共演を振り返り、「靖国参拝の議論で、高市さんや高市さんの大応援団、維新もそうなんだけど…参拝すればいい、中国や韓国の声なんか無視したらいいってみんな言う。それだったら、今観光業や飲食業に実害出てるけど、“構いません。私たちはこうやるんです”って言えばいいけど、実際こうなったら言わない。中国・韓国の声を無視するとか非現実的なことは言わない方がいいし、流されない方がいい」と苦言を呈した。

 「高市さんは、他の内政問題では良い結果を出してると思うから。行け行けドンドンみたいな人たちの声に左右されないように、一回現実的に…戻してもらいたい」と提言していた。

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