小沢仁志 役者を目指したきっかけは世界の“喜劇王” ノースタントにこだわる理由も「負けらんねえと」

[ 2025年11月21日 13:26 ]

小沢仁志
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 俳優の小沢仁志(63)が20日放送のBSフジ「飯島直子の今夜一杯いっちゃう?」(木曜後10・00)にゲスト出演。基本的にノースタントでの撮影にこだわる理由を明かした。

 小沢は芸能界入りのきっかけについて「チャップリンの映画を見て役者になりたいと思って。チャップリンに出会わなかったら、役者になってないかもしれない」と打ち明けた。

 生まれて初めて見た映画はチャップリンの「黄金狂時代」だったとし「俺とチャップリンのやっていることは一緒だと思っているの」と強調。

 「スタント。チャップリンって笑かすためにさ、みんな笑ってごまけてるけどさ、冷静に見るとさ、セットこうやって引きでやってるけどさ、チャップリンって追っかけっこやるじゃん。1カットで何回階段落ちしていると思ってんのよ。コマ送りにしたって、落ちてるのは本人なわけじゃん」と力説し、「年間あの人何本も映画撮ってて。監督もやりながら。笑わせるためにすげえ体を(張ってる)」と続けた。

 さらに「チャップリンの転び方も、俺すげえと思って」と語ると、米俳優のロバート・ダウニー・Jr.がチャップリンを演じた映画で転び方をまねて骨折したとも明かし、チャップリンについて「そういうことをあの人は何十年も前からやってるわけじゃん」と尊敬の念を口にした。

 「だから変な話だけど、スタントは使わないし、スタントやってて、アクションやっててきつい時とかあるじゃん。その時“いやチャップリンに負けらんねえ”って思う。いやこれまじっすよ。言うとみんな笑うから言わないだけで」と力を込めた。

 「与える感情の向きは違うけど、やってることは一緒よ。それが笑いになってるか、なってないかだけじゃん。だから俺の中では一緒だと思ってる」と言い、「だからここでしんどいなんか思ったら、チャップリンなんかには届かねえなと思って」としみじみと話した。

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