泉房穂氏 児童相談所職員、DV相談員…公的支援スタッフの待遇改善の重要性強調「気持ちだけではダメ」

[ 2025年11月19日 13:19 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長・泉房穂参院議員(62)が19日、コメンテーターを務めるニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。児童相談所職員の待遇改善について語った。

 明石市長時代に行ったという、児童相談所での組織改革を振り返った泉氏は「やりたい人にやってもらおうと思ったので、庁内でも児童相談所の職員をやりたい人に手を挙げてもらって、働いてもらう。全国公募で心理職とか福祉職とか、明石市は弁護士も十数名採用しましたけど、専門性の高い人にしっかり専門性を生かしてもらう形を取った」と話した。

 そして「やっぱりやりがいと待遇は大事」と解説。「明石市だったら子供目線に立った児童相談所で働けるということで、全国から結構な方が移って来られた」といい、「気持ちだけではダメで、それに見合う待遇改善もセット」と強調。「明石市の場合は、職員の数は増やさなかった。やりくりをしながら、退職者補充を限定しながら、専門性のある方をどんどん採用していって」と説明した。

 また「ドメスティック・バイオレンス、DVの相談員も、国の基準だと年収2、300万ぐらいで1年間の非正規雇用だった」と回想。「それではそんな大事なことはできないので、明石市では正規雇用にして、年収700万で終身雇用の形で採用すると、全国からいい方が集まった」と語っていた。

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