中国との交渉役・金井局長とは? ヒゲの隊長が解説「表情から分かりにくい。交渉相手としては…」

[ 2025年11月19日 16:23 ]

佐藤正久氏(2009年撮影)
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 “ヒゲの隊長”こと佐藤正久前参院議員(65)が19日、カンテレ「旬感LIVE とれたてっ!」に生出演し、台湾有事を巡る高市早苗首相の発言で、中国側と交渉した外務省の金井正彰アジア大洋州局長の人となりを語った。

 高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁した。存立危機事態の認識は、集団的自衛権の行使ができることを意味することから、中国側が猛反発した。

 18日には金井氏が訪中し、従来からの日本側の認識が変わっていないことを説明。中国外務省の劉勁松アジア局長から発言の謝罪、撤回を求められたが、拒否した。逆に日本への渡航自粛を呼びかけていることについては「日本の治安は決して悪化していない」と反論した。劉氏との交渉後の映像では、ポケットに手を突っ込んだまま威圧的な視線を向ける劉氏とは対照的に、金井氏はやり込められたような、困った表情にも見える様子が見て取れる。

 金井氏と仕事をしたことがあるという佐藤氏は、同氏について「非常にニヒルで、ジョークを言うみたいな」と説明。「表情から、怒っているのか、笑っているのか、困っているのかが分かりにくい。交渉相手としては難しい相手」とも話した。

 一方で、「ただ今まで、そういうこともあって、成果は残してきている。韓国関係で言えば慰安婦問題や、佐渡の金山の世界遺産登録では、彼が手腕を発揮した」と、金井氏のこれまでの実績を説明。「彼と一緒にいると、自分が悪者になってしまった感じになるような、交渉上手」とも話していた。

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