泉房穂氏 世論は「定数の議論よりも物価高対策とか生活支援」維新掲げる定数削減の“優先順位”に疑問

[ 2025年11月19日 12:20 ]

泉房穂氏
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 前兵庫県明石市長・泉房穂参院議員(62)が19日、コメンテーターを務めるニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー!」(月~木曜前8・00)に出演。日本維新の会が自民党との連立の絶対条件として打ち出した議員定数削減案について語った。

 議員定数削減は、自民との連立合意書に「今の臨時国会で法案を提出し成立を目指すことを明記。衆院の比例から約1割の50議席を削減する具体案を出しており、今臨時国会中に議員立法で関連法案を提出し、成立を目指すとしている。

 しかし両党の温度差が目立っており、維新が当初、訴えていた今国会中の法案成立は難しい状況。泉氏は「10年前や15年前は、定数削減について世論はイエスが多かった。(今は)冷静な判断になってきてるんで、定数削減をすれば物事がうまくいくというほど簡単ではないことを、多くの人が感じてると思う」と話した。

 そして「あとは生活がきつい状況なので、定数の議論よりも、物価高対策とか生活支援に勝負を賭けてよっていうのが世論だと思う」と指摘。連立解消の可能性については「恐らく自民党としては、いろんな選択肢が出てる状況。野党がまとまって、という時代ではない」といい、「維新と組むのか国民民主と組むのか、参政党だってあり得る。いろんな選択肢が自民党はあるので、自民党のほうが強気に出られる状況はあるでしょうね」と語っていた。

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