真田ナオキ やんちゃ時代経て演歌歌手へ“急ハンドル”「あそこから歌を始めようって」

[ 2025年11月16日 20:06 ]

真田ナオキ
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 演歌歌手の真田ナオキ(35)が、16日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜前7・00)に出演し、演歌の道に進むきっかけについて明かした。

 同じ平成生まれの大江裕(36)徳永ゆうき(30)と、若手演歌歌手3人のクロストーク。真田はおとなしくて丁寧な大江の所作を見て、「僕の勝手なイメージなんですけど、今の世代の演歌歌手のイメージって、半分は大江さんが作ったんじゃないかなと思っていて」と打ち明けた。

 「言葉遣いがいいみたいなイメージを持たれがちじゃないですか?気を付けなくちゃいけないのかなという葛藤があるんですよ」。対照的に自分は、やんちゃをしていた時期があったと告白。「僕は育ちが別にそんなに…横道にズレた時期もあったりして、丁寧語とか敬語とかが凄く苦手なんですよ。演歌として出るとなった時に、演歌歌手だから“よろしくお願いいたします”とか、そういうのが言えなきゃいけない。言えない葛藤があったんです。最初のころは」と、これまでの人生を振り返った。

 実はいすにじっと座っているのも苦痛なようで、「いすに座ってても、(2人は)こうやって座れるじゃないですか?俺、これダメなんですよね。今、凄く頑張ってます」と打ち明けた。

 ただ、一途な思いだけは昔から持ち続けていたという。「凄い言い訳なんですけど、横道にずれるタイプって、結構まっすぐな人間が多いんですよ」。さらに「あとは強さをはき違えるみたいな。しんの強い人間というのが、本当は心の強い人間なのに、ケンカが強いところが強い男なんだって、はき違えて。そこに向かってまっすぐ行ってた」とも告白した。

 やんちゃな時期が落ち着くと、人のために役立つ仕事をしたいと思うように。「だから、介護の仕事をしたいなとか、そういうのがあったり、そういうふうに思っていた時期もあったりして」。東日本大震災の被災地で、歌手たちが炊き出しをしたり、歌う姿を見て、「あそこから、歌を始めようって」と、“急ハンドル”を切って歌手に憧れるようになったことを明かした。

 演歌の道に入った理由は「たまたま」だという。「習いに行った先生がたまたま演歌の作曲家の先生で。それまで演歌も全然知らなかったですし、何なら今も全然分からないです。こぶしとか、どうやって回すのか分からないです」。当時はヒップホップ好きで、「そのころはやっていたJポップとか。同年代のDragon AshさんやORANGE RANGEさん、ケツメイシさんとか(をよく聴いていた)」と人気アーティストを列挙した。一方、同学年ながら演歌漬けの人生を送ってきた大江は、「外国の方ですか?」と真顔で質問していた。

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