松谷鷹也「慎太郎さんの人生を追体験する気持ち」 鈴木京香は松谷に横田慎太郎さんの姿を重ね「常に全力」

[ 2025年11月16日 15:12 ]

舞台あいさつに臨んだ松谷鷹也(左)と鈴木京香(撮影・郡司 修) 
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 脳腫瘍のため2023年に28歳で亡くなった元阪神・横田慎太郎さんの生涯を映画化した「栄光のバックホーム」(秋山純監督、28日公開)の上映イベントが16日、東京・明治安田ヴィレッジで行われ、ダブル主演の松谷鷹也(31)、鈴木京香(57)らが舞台あいさつを行った。

 横田さん役を務めた松谷が演じる上で心がけたことは「リスペクトを忘れない」。横田さんが野球に打ち込んでいたように「野球を一生懸命やることを心がけた」と振り返った。また、横田さんの講演会やホスピスにも足を運んだといい「僕が見てきた慎太郎さんの人生を追体験するような気持ち」と役に込めた思いを伝えた。

 母・まなみさん役の鈴木は、横田さんに抱いた印象を「とにかく野球が好きな青年で、大好きなことを一生懸命やっている姿に周りの人が引かれたんだと思います」と話した。松谷についても撮影内外ともに常に全力で現場に向き合っていたと言及し「私の中で鷹也くんは慎太郎さんと同じようにすてきな青年。皆に愛されてます」と語った。

 まなみさんの印象は「ほほ笑んでるイメージで、辛いことたくさんある中でも辛い顔を見せないように周りを気遣う方」。そして、「ほほ笑んでいよう。息子の病気が進行して苦しんでいる時にほほ笑んでいられないと思うけど、ほほ笑む努力をしようと思って撮影に臨んだ」と演じる上での心がけを振り返った。

 28日の公開に向けて、松谷は「慎太郎さんのことをたくさんの人に知ってもらえるように、まだ僕にできることを全力で頑張っていきたい」と意気込んだ。鈴木は「この映画は、一生懸命生きてる人、何かに取り組んで日々少しでも成長したいと思っている人の背中を前へ前へと確実に押してくれる映画です」とアピールした。  

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