若村麻由美 仲代達矢さんから「棺の蓋が閉まるまで精進して」の言葉 「最後まで役者をまっとう」

[ 2025年11月14日 15:45 ]

8日に死去した俳優仲代達矢さんの葬儀で、目を潤ませて取材に応じた若村麻由美 (撮影・小田切 葉月)
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 肺炎のため8日に92歳で死去した俳優の仲代達矢(なかだい・たつや、本名元久=もとひさ)さんの葬儀が14日、仲代さんが主宰した東京都世田谷区の「無名塾」で営まれた。無名塾出身の若村麻由美(58)が参列し、報道陣の取材に応じた。

 若村は「18歳の時から仲代さんと宮崎(恭子)さんに役者として育てていただいたし、すごくかわいがっていただいた。本当にありがとうございました、という思い」と感謝を述べた。

 1番学んだことは何か?と報道陣から問われると、目を潤ませながら「最後にお手紙でいただいた言葉なんですけど…」とし、仲代さんから「役者は生涯修行です。棺のふたが閉まるまで精進してほしい」とのメッセージをもらったことを明かす。若村は「仲代さんの役者としての覚悟を感じた。私は不肖の弟子なので、仲代さんのように棺のふたが閉まるまでできる自信はないんですけど…最後まで役者としてまっとうされた。本当に偉大な方だった」と声を震わせた。

 葬儀には無名塾出身の役所広司(69)、益岡徹(69)らの姿も。関係者含め約120人が参列し、日本を代表する名優との最後の別れを惜しんだ。

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