「ばけばけ」トキ&フミ、三之丞を一喝「頂戴いたしますでしょ!」ネット泣き笑い「姉の顔 抜けない木刀」

[ 2025年11月14日 08:15 ]

連続テレビ小説「ばけばけ」第35話。松野トキ(髙石あかり)は雨清水三之丞(板垣李光人)を一喝し…(C)NHK
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 女優の髙石あかり(22)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は14日、第35話が放送された。話題のシーンを振り返る。

 <※以下、ネタバレ有>

 「バイプレイヤーズ」シリーズやNHK「阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし」など会話劇に定評のある、ふじきみつ彦氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算113作目。松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で日本の怪談を世界に紹介した明治時代の作家・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、怪談を愛してやまない夫婦の何気ない日常を描く。

 第35話は、物乞いとなった雨清水タエ(北川景子)の存在も家族に知られてしまった松野トキ(髙石あかり)。トキがタエのことを黙っていた理由について、松野フミ(池脇千鶴)らが問いただそうとした矢先、雨清水三之丞(板垣李光人)が松野家を訪れ…という展開

 トキがレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)の女中を引き受けたのは、タエを助けるためだった。

 フミ「そげかね…(家の外へ)」「おタエ様のためなら、ラシャメンになってもええと思った。生んでくれたおタエ様のためなら」

 トキ「全部違う!全部違うけん!生みとか、育てとか、そげなこと関係ない!おばさまだからだない。母上が物乞いになっちょったら、同じことをするに決まっちょるし」「みんな家族のため!お断りしたのも、お引き受けしたのも、みんな家族のためじゃけん!」

 三之丞は意地を張り、自力でタエを救うべく、トキに9円を返そうとする。

 トキ「物乞いだよ!おばさま、物乞い。自分で頑張る、自分でなんとかすると言っといて。本当に死ぬ。冬が来たら、生きていけないの分かっちょる。私を見て。自分を捨てたの。自分を捨てて、家族のためにラシャメンになろうとしたの。おばさまをお救いしたいのなら、自分を捨ててこれもらって。でもそれでも、自分でなんとかしたいなら、必死で働いて、いつかこのお金返してよ」

 フミ「おトキが覚悟を決めて稼いだこのお金、三之丞坊ちゃんでも、もらわんは許さんけん」「頂戴いたしますでしょ!」「ということで、父上様、おタエ様のためにも、おトキに、ヘヴン先生の女中、続けさせてもよろしいですね」

 トキとフミは三之丞を一喝。松野勘右衛門(小日向文世)は“いざという時”の護身用にと、トキに木刀を授けた。

 トキの給金は月20円。そのうち10円を三之丞へ。松野家と雨清水家を養うことになった。

 翌朝、トキは“帯刀”して出勤。その姿に、ヘブンは思わず「ブシムスメ」――。トキは木刀に手を掛けるが、長すぎてうまく抜けない。

 SNS上には「おトキが姉の顔に」「おフミさんの迫力」「おじじ様、おトキを精いっぱい愛している気持ちが伝わってきて、涙が出る」「ありがとうが言えた三之丞、母をやめられないフミ、ブシムスメ…朝から大泣きだけん」「帯刀女中爆誕」「木刀が抜けないw」「おトキさんを見るヘブン先生のお顔が優しい(泣)」「毎回、泣き笑い極まりない」などの声。反響を呼んだ。

 17日から第8週「クビノ、カワ、イチマイ。」に入る。

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