竹田恒泰氏 “令和のコメ騒動”元凶を痛烈指摘「今回のコメ騒動でいくつもの大きなうそを…」

[ 2025年11月9日 21:01 ]

竹田恒泰氏公式インスタグラム(@takedatsuneyasu)から

 作家の竹田恒泰氏(50)が、9日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、令和のコメ騒動について自身の見解を語った。

 昨年からのコメ不足で価格は高騰。小泉進次郎農相(当時)が随意契約で備蓄米を放出し、市場に安価なコメを流通させた。また米の減反政策を廃止し、増産へ舵を切る方針も掲げた。しかし、高市内閣で就任した鈴木憲和新農相は、需要に応じた生産を掲げ、再び生産調整を行う考えを口に。食料安全保障にもつながるコメ政策が迷走している。

 昨年からのコメ不足について、元宮崎県知事の東国原英夫氏は、農水省による需要予測の見込み違いを指摘。一方で、竹田氏は「それ(予測)がもう無理な段階にきていると思う」と述べた。

 令和のコメ騒動と呼ばれた、コメを巡る大混乱。竹田氏は「令和のコメ騒動の原因は何だったかといったら明らかで、農水省の責任だった。農水省の見込み違いだった」と断言した。「実際に暑すぎて、30万トンは出荷できないコメだった」とも話し、「これって今後10年、20年考えた時に結構、ちょいちょいこんなことは起きてくるのかという話で。そもそも、生産調整そのものが間違っていると思う」と、信頼性に疑問符の付く生産調整には疑問を呈した。

 また「農水省は今回のコメ騒動でいくつもの大きなうそをついてきた」と述べ、その事例を列挙した。「何でコメ不足になったかというと、インバウンドで需要が増えたからだと言った。これはうそでした。インバウンドで増えたのは0.5%しかない。買い占めがあるって言って大騒ぎした。今年2回調査した結果、買い占めはなかったんです」。その上で「政府、省庁って、自分のせいになると思ったら、一生懸命他人のせいにする。農水省のせいなんですよ」とダメを押した。

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