来年大河「豊臣兄弟」語りは安藤サクラが初担当「心からうれしく 新鮮」初回冒頭に涙「太賀くんの躍動感」

[ 2025年11月7日 12:03 ]

来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の「語り」に決まった安藤サクラ
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 俳優の仲野太賀(32)が主演を務める来年のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」(1月4日スタート、日曜後8・00)の「語り」を、女優の安藤サクラ(39)が務めることが決定し7日、番組公式サイトなどで発表された。安藤が大河ドラマの語りを務めるのは今回が初。ヒロインを務めた2018年度後期の連続テレビ小説「まんぷく」のチーフ演出・渡邊良雄監督との再タッグに「心からうれしく思っております。私にとってご縁の深い方々と、語りという立場で作品を共にできることが新鮮で、この1年がとても楽しみです」と喜びのコメントをした。

 NHK連続テレビ小説「おちょやん」などの八津弘幸氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ通算65作目。戦国乱世を舞台に、夢と希望を胸に突っ走る豊臣兄弟の奇跡の下克上を描く。主人公は「天下一」の補佐役・豊臣秀長。兄・豊臣秀吉役を俳優の池松壮亮が演じる。

 大河に携わるのは、バレーボール女子“東洋の魔女”の主将・河西昌枝役を好演した19年「いだてん~東京オリンピック噺~」以来7年ぶり。安藤は「チーフ演出の渡邊良雄監督をはじめ、尊敬するスタッフ・キャストの皆さまと大河ドラマで再会できることを、心からうれしく思っております。私にとってご縁の深い方々と、語りという立場で作品を共にできることが新鮮で、この1年がとても楽しみです」と感慨。

 「初めて冒頭を拝見した時、監督が描くダイナミックであたたかい世界観と、太賀くんの躍動感と安心感に心震えて涙が出ました。とにかく誠実に、この作品に寄り添っていきたいです。誠心誠意、『豊臣兄弟!』を見守ってまいりますので、視聴者の皆さまにも、どうか1年間あたたかく見守っていただけたら幸いです」と呼び掛けた。

 安藤について、制作統括の堀内裕介チーフ・プロデューサーは「日本国内はもちろん、海外でも活躍されており、その演技力の高さは言うまでもありません。そんな安藤さんが秀長・秀吉という兄弟を、時に遠くから見守り、時に優しく寄り添いながら、2人の波乱に満ちた人生に伴走してくれます。安藤さんならではの感性あふれる“語り”に是非ご注目ください」と期待している。

 初回は15分拡大。音楽は作曲家の木村秀彬氏に決まり、キービジュアルも解禁された。

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