長嶋一茂 「やっぱりさすがだな」トランプ大統領に感心したワケ ただ1つ「なんで今更」と思ったこと

[ 2025年10月31日 15:23 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレント長嶋一茂(59)が31日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。今回のトランプ米大統領のアジア歴訪についての印象を語った。

 番組では、30日に韓国・釜山の空港で行われたトランプ米大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談について特集。両者の対面会談は第2次トランプ政権では初。両国が貿易摩擦による報復として表明した主な措置を1年停止することで合意した。トランプ氏は米国が対中追加関税を10%引き下げると表明。中国はレアアース(希土類)の輸出規制導入を停止し輸出を継続するとした。

 また、トランプ大統領が会談前に自身のSNSに「他国の核実験計画を受けて、戦争省に対等な立場で核実験を開始するよう指示した」と投稿したことにも触れた。

 これを受け、長嶋は「やっぱりトランプさんってビジネスマンなんだなっていうイメージが今回の日本に来た時も中国もそうですけど、思いますよね」とコメント。「やっぱり自国の輸入額が輸出額をはるかに上回っちゃっていて、貿易赤字を生み出しているところで関税を、輸入品に関してはかけて、それが成功するかどうかまだこれからですけども、そのために凄いビーンボールを投げたわけですよね、当初ね。で、高市総理とも習近平氏ともお会いした時には、ちゃんとしたところにストライクを投げるんだなって。ああ、やっぱりさすがだなっていう部分は、ある意味僕は感じました」と見解を示した。

 そのうえで「ただ、核実験について言うと、なんで今更なんだろうっていうのは僕はありますけど」と長嶋。「やっぱり中国とか、北朝鮮もそうですし、ロシアもそうだけど、やっぱり核を保有している国が軍備の部分で誇示していかないと、こういうビジネス的な、交渉のディールの席でもちゃんと同じ土俵に立てないような状況になっているんのかなと。それで、核実験のことをわざわざ誇示してるっていうところなのかなと思います」とした。

 とはいえ、「やっぱり輸入額が輸出額を上回っちゃっているということはやっぱり不利な交渉だと思います、アメリカにとって元々は。でも、それをなんとか乗り切ったなっていうところは、見事な部分もあったかなと」と私見を述べた。

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