カズレーザー 米中首脳会談での中国側に見解「習近平主席らしくない、なんか弱気だな」

[ 2025年10月31日 14:19 ]

カズレーザー
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 お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(41)が31日放送の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。米中首脳会談についてコメントした。

 番組では、30日に韓国・釜山の空港で行われたトランプ米大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談について特集。両者の対面会談は第2次トランプ政権では初。両国が貿易摩擦による報復として表明した主な措置を1年停止することで合意した。トランプ氏は米国が対中追加関税を10%引き下げると表明。中国はレアアース(希土類)の輸出規制導入を停止し輸出を継続するとした。2大経済大国の貿易摩擦は解消に向け一歩前進したが、問題を1年間先送りした形。対立の収束とはならなかった。

 カズは「レアアース1年間見送りっていうのは、そもそも、アメリカ側が中国企業に対して、いろんなところに軍事転用される可能性があるっていうリストがあって、それが拡大されたじゃないですか。規制が強化されて、それに対する報復的な意味もあったと思う。これが見送られるっていうのはアメリカ側もちょっと軟化した、緩和したってことなんですかね?」と質問。

 これに、キヤノングローバル戦略研究所上席研究員の峯村健司氏は「だいぶ軟化してると思いますね」と指摘。「レアアースは中国にほとんど90%以上依存しているので、アメリカの産業界から“何とかしてくれ”ってトランプさんは突き上げ食らってた。いろんな製品、例えば先端半導体とか、ステルス戦闘機みたいなのも作れなくなってきている状況なので、何とかしてくれっていうところがあって、トランプさんがある意味ベタ折れしてきたってとこもありますね」とした。

 また、カズは「双方が、レアアースに関してはやっぱり以前中国に主導権がある中でここを見送るってのは“あれ?習近平主席らしくない、なんか弱気だな”とは思うんですけど」と見解。これに、峯村氏は「そうなんですよね。この間まで強気で行っていたんだったらこのまま強気で押せばいいのにって思ったんですけども、不思議だなというところです」と話した。

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