八代英輝弁護士 高騰続くコメ価格に流通のてこ入れを提言「タグでも付けて管理する必要が」

[ 2025年10月30日 22:55 ]

八代英輝氏
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 弁護士の八代英輝氏が30日、TOKYO MX「堀潤Live Junction」(月~金曜後8・00)に生出演し、高止まりが続くコメ価格について私見を語った。

 昨年のコメ不足から5キロ当たり4000~5000円台と高騰したコメ価格。小泉進次郎前農相は、備蓄米の放出などで低価格のコメを市場に出して価格下落を実現させたほか、コメの増産に舵を切る政策を示した。しかし、高市政権で新たに就任した農水族の鈴木憲和農相は、増産路線に疑問を呈し、需要に応じた生産を基本とする考えを示した。

 今年のコメは豊作見込みだが、既に集荷合戦が行われており、市場価格は昨年並みの高値。今月13~19日の5キロ当たりのコメ平均価格は4251円だが、都内小売店では5000円以上の価格を付けたコメが店頭に並ぶのも、珍しくない状況だ。
 
 国民の主食であるコメを巡る騒動に、八代氏が提言したのは流通のてこ入れだ。「流通の多様化も必要ですし、5次卸まであると言われているその部分に関して、あまねく利益を乗せていくという構造は、もう無理なんじゃないか。流通改革はタグでも付けて管理する必要があると思いますね」と述べた。

 MCの堀潤氏が「新大臣がどこまで切り込むか…」と話すと、アシスタントのフリーアナウンサー豊崎由里絵は「切り込まないか…」と、皮肉まじりにつぶやいた。

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