老舗ライブハウス「目黒鹿鳴館」12月11日の公演で目黒での営業終了 移転予定も「新天地選びは慎重に」

[ 2025年10月26日 12:02 ]

目黒鹿鳴館のX(@rockmaykan)より

 東京・目黒の老舗ライブハウス「目黒鹿鳴館」が25日、X(旧ツイッター)を更新。あらためて12月11日が現在の場所での最後の営業となることを報告した。

 目黒鹿鳴館を巡っては、入居しているビルの老朽化を理由に、23年6月、24年1月での退去が発表され、SNS有志の声などにより、移転が1年、延期され、移転を前にさよならイベントなどが行われ、今年1月19日にいったん営業を終了。ただ、同2月に新天地での契約が諸事情に白紙に戻ったとし、営業が再延長されていた。

 この日、「目黒鹿鳴館の目黒での営業につきましては、12月11日(木)『残された力vol.18』をもちまして終了となります」と報告。「2度に亘る延期(ほぼ2年)を順調に営業出来たのも偏に関係者各位・演者の皆様・並びにご来場 いただいたお客様のお陰です。ありがとうございます。またビルのオーナー様にも感謝しかござい
ません」と感謝した。

 「2025年1月19日で一旦“さようなら目黒鹿鳴館”公演を行なった事もあり、今回は当社主催の“さようなら公演”的なイベントは開催致しません。延長されたこの一年のイベント全てがそれに当たると強く感じております。ありがとうございました」とした。

 「新天地選びは慎重に行なっており、再開の日程はまだ公表出来る状況にございませんが、以前もお伝えした通り鹿鳴館は続けて参ります。公表出来る段階になり次第ご報告致します。ご理解のほど宜しくお願い申し上げます」と理解を求めた。

 目黒鹿鳴館は1980年にオープン。初期には「米米CLUB」「THE MODS」などが活動拠点とし、その後は「LUNA SEA」や「GLAY」なども活動していた。

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