芸能生活55年・市毛良枝 高校卒業後に文学座入り 大先輩の女優も「よく入りましたよね」

[ 2025年10月22日 17:41 ]

市毛良枝
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 女優の市毛良枝(75)が22日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)に出演。芸能界入りのきっかけについて語った。

 芸能生活55年を迎え、司会の黒柳徹子から思いを聞かれた市毛は「いや数字に弱いので考えたことはなかったんですが、50年以上やってしまうとはちょっと夢にも思ってなかったので、びっくりしております」と苦笑。

 芸能界入りのきっかけを聞かれ、「私がたまたま、(高校で)演劇部には所属していて、先輩の女優さんが教えに来てくださってたんですね」と市毛。「その方に一応“どうすれば(女優に)なれるのでしょうか?”って伺ったら“普通は養成所みたいなところに行くのよね。できれば大きいとこがいいから文学座にしたら?”って言われて。“でも受からないわよ”って言われて、“わかりました”って」とやり取りを明かした。

 結果、合格となり、18歳で文学座の養成所入り。自身も文学座出身である黒柳も「よく入りましたよね」と指摘。市毛は「本当ですよね」としつつ「1年間はびっくりするばかりでした。同級生がどこかでちゃんとお芝居にやっている人ばっかりだったので。その中で一番若かったので、何も知らず。で、皆さんがいろいろやるのも“ほーほー”ってびっくりするだけで、稽古場の片隅でなんか怖くてピーって泣いてたりとかして」と笑った。

 そもそも人前に出るのが苦手だったが「自分の性格を変えたくて」と市毛。「引っ込み思案で恥ずかしがり屋で、そこを直したくて荒療治として俳優になれば治るんじゃないかって思ったんです。なんですが、やっぱりなかなか治らないんですね。映ることが仕事になっても、例えば夫役がいると夫のちょっと木陰に隠れちゃうっていうか。(今でも)苦手は相変わらず苦手です」と話した。

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