川崎麻世 母、祖父母が芸能界入りに反対したワケ「1歳半で離婚したうちの父親は」職業告白 その後再会も

[ 2025年10月17日 15:55 ]

川崎麻世
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 俳優・川崎麻世(62)が17日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。亡き父の職業を明かし、思いを語った。

 司会の黒柳徹子は川崎について「ご両親はあなたが1歳半の時に離婚なさった。それであなたはお母さまとか、おじいさま、おばあさまに育てられた」と紹介。母は現在90歳で、大阪で喫茶店「コハク」を営んでいるとも語った。

 さらに「ご家族は芸能界に入るのは賛成?」と尋ねると、川崎は「いや、実はあの(自分が)1歳半で離婚したうちの父親は、元々松竹映画の方の役者だったんですよ」と告白。「それで当時の、昔の何か芸能界のいろいろ裏もみているし。離婚もしているんでうちの母親も、祖父、祖母も反対しましたね。芸能界入りは」と振り返った。

 それでも押し切ったと言われ「まあ、なんかあっという間に、もう芸能界に入ったら、レギュラー番組も決まって。1年でデビューもしちゃったんで。逆に何か反対している時間もなかったみたいな感じで」と話し、「デビューしてからは凄く応援してくれるようになりましたね」と続けた。

 また公演で大阪を訪れた際には出待ちのファンが多いためバスで移動したというが「出た時に、たくさんのファンの人たちの中に、うちのおじいちゃんが手振ってたんですよ。バスから見て、うわーって、こんな出待ちまでしてくれて、応援してくれてたのって。もううれしくて涙出てきそうになっちゃいまして」と回顧した。

 実家に帰った際には「当時月刊誌とか、週刊誌とかの人気投票っていうのがありまして。その1枚の応募券を買うために、凄いたくさんの雑誌が積まれていたんでんですよ。せっせとうちのおじいちゃんが、切って、はがきに貼って、人気投票出してくれてたんですよね」といったこともあったと打ち明けた。

 黒柳が「お父さまは途中で俳優をなさらなくなって辞めた」と確認すると、川崎は「そうですね。俳優辞めて。いや、だから、なんとか自分は達成しようっていう気持ちになって。いまだにやっぱりそういう気持ちで、頑張ってますね」と明言した。

 その後父は「大病して、ちょうど60の時に亡くなったんですよ」と川崎。「ずっと僕は父親をほぼ知らずに育ってきたんですけれども」としながらも「がんの末期だったんです、その時。たまたま虫の知らせで、父親を探して、再会できたんですよ。だから亡くなる前に会えたっていうことが」と振り返った。

 父は喜んでいたかと問われ「まあ言葉もしゃべれないくらいだったんですけど。本当に、涙がバーッと出てまして。ああ、あえて良かったなって」としみじみと話した

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