timelesz 松島聡 自らがデザインした「淡路うず助」をPR ミャクミャクのライバルに

[ 2025年10月17日 04:00 ]

リニューアルオープンする「道の駅うずしお」のイベントに登場した松島聡
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 timeleszの松島聡(27)が16日、兵庫・ミナミあわじ市に19日にリニューアルオープンする「道の駅うずしお」で開催された大型デジタルサイネージ「うずしおビジョン」の除幕式に登場した。

 松島がデザインしたシグネチャーキャラクター「淡路うず助」を「やさしく、人なつっこく、親しみやすいキャラです」とPR。さらに大阪・関西万博で大人気となった「ミャクミャク」には「ライバル?それはないです。でも、そうなったらいいですね」と対抗心ものぞかせた。

 幅6メートルの大型ビジョンに映し出されたキャラクター・淡路うず助。アニメ映像を見て「うれしい。よりかわいくなった」と目を細め、「親心みたい。見届けたい」と成長する“我が子”の巣立ちを見守った。

 「子どもの頃から絵を描くことが好きだった」という松島がデザインして名付け親になった。23年には個展を開き、日本テレビ「24時間テレビ」でチャリティーTシャツのバックプリントをデザインするなど、その芸術センスを高く評価され、静岡出身で淡路島にゆかりのない松島に今回のオファーがきた。世界遺産登録を目指す「鳴門海峡の渦潮」。大事なその“顔”となるキャラクター製作が松島の腕に託された。

 オファーが来てから実際に船に乗り、間近で、うずしおを視察。その力強さ、迫力に圧倒されたという。そこからヒントを得て、インスピレーションをわかせて半年間かけて完成。今回、大型ビジョンでのお披露目となった。

 こだわりは強い。海をイメージして濃淡をつけた青が基調。自身も芝居で大事にする「目」から描き始め、大きさ、形、輝きなど何度も書き直した。線のの太さにもこだわった。頭やホオ、手のひらなどに渦を散りばめ「細かい遊び心も入れました」。頭の渦の回転の速さで表情を表し、手のひらの渦から「ドラえもんのようにタマネギとか牛、バーガーが出てくる」と地元名産品をアピールすることも忘れていない。名前にも「人の手助けをする」と「助」の文字を入れた。

 「絵」のアーティストとして、新たな一歩を踏み出した松島。将来を見据え「いつかは絵本を出してみたい。こういうキャラクターで、ボクなりのメッセージを出したい。アーティストとして試してみたいですね」と意欲をみせた。

 「道の駅うずしお」は淡路島の最南端に位置し、淡路島と四国を結ぶ神戸淡路鳴門自動車道の大鳴門に近く、海峡に伸びる鳴門岬の突先にある。眼下の「鳴門海峡の渦潮」は世界遺産登録が期待され、絶景の観光スポットとして人気だ。

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