橋下徹氏 「キューピッド役になった」国民・玉木代表VS維新・吉村代表の舌戦に苦笑い

[ 2025年10月16日 16:38 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)にコメンテーターとして生出演し、自民党との連立へ大きく前進した日本維新の会の吉村洋文代表と、国民民主党・玉木雄一郎代表の関係について、私見を語った。

 15日に行われた自民と維新の党首会談を受け、両党の連携関係が前進。吉村氏は会談後、首相指名選挙で高市氏の名前を書くか問われ、「政策協議がきちんと合意がまとまれば、そういうことになる」と述べた。

 立憲民主、維新、国民民主の野党3党党首会談の数時間後の出来事だっただけに、玉木氏は15日、自身のYouTube配信で「二枚舌みたいな感じで扱われて、我々としては残念」「公党間の話なので、出し抜いたり、だましたりするみたいなことはやめた方がいい」と痛烈指摘。この発言に対し吉村氏は16日、「他党を批判するよりは自党の政策をどう実現するかに注力された方がいいと思います」と応じた。

 一連のやりとりに、橋下氏は「残念なのが、僕は吉村さんと玉木さんの電話番号交換のキューピッド役になったんですよ。吉村さんの電話番号を玉木さんの方に伝えたのかな?コミュニケーション取って下さいねという話だった」と打ち明けた。

 ところが、メディアを通じたその2人の言葉の応酬が、結果的に両党の亀裂を深める懸念材料となった。橋下氏は「こういうふうになってしまうと、コミュニケーション、うまく重なってないですよね。吉村さんとたとえば自民党の誰かがああなっているかって、まり見ないじゃないですか?」と述べた。

 維新は大阪に拠点を持つ政党だけに、永田町だけでは決着できない論理があるというのが、橋下氏の考え。「玉木さんと吉村さんがもっとコミュニケーションを取ってくれれば良かったのに、玉木さんは永田町にいるから、維新の国会議員とのコミュニケーションの方を重視しちゃったのかなと思います」と残念がった。

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