NHK・稲葉延雄会長 定例会見で肺がん治療の現状説明 現在も「抗がん剤を中心に治療」 5月に公表

[ 2025年10月16日 14:20 ]

NHKの稲葉延雄会長
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 NHKの稲葉延雄会長が16日、東京・渋谷の同局で行われた定例会長会見に出席。自身の肺がん治療の現状について説明した。

 今月の会長会見の日程を変更したことに「治療の関係」での変更だったとし、現在も「抗がん剤を中心に、治療を続けているという状況です」と説明。「それなりに効果を上げてるんだろうなと医療チームの人たちの顔色を見てるとそんな感じがします」と順調に進んでいることを明かした。

 「治療は点滴をする時に病院に行かなければいけないなどはありますが、こういった形でセンターに来て仕事をすることは十分可能な状況にあります。引き続き、治療と業務の両立という形でやっていければ。特に変化があればお伝えするが、そんな形でやっていけるのではないか」と話した。

 稲葉会長は5月の定例会見で、初期の肺がんを公表。4月上旬に受けた人間ドックで判明したとし、会長業務は「これまで通り」進めていくとつつも「まずは抗がん剤治療を2カ月ほど行い、その後、手術の範囲を確定し、夏休み明けぐらいには今の業務に完全に復帰できる」と話していた。

 これを受けて、6月の定例会見は入院しており、欠席したが、7月、9月の定例会見には出席。9月の会見で、稲葉会長は「現在も抗がん剤による投薬治療を受けている」と説明。「当初は“秋ぐらいには”という希望的観測を申し上げたが、私が思うよりは長くかかっている」と現状を説明。「治療は順調に進んでいるが時間を要しているのも事実。(主治医の当初の)説明よりは治療が長く続いている。主治医からも“もうしばらく治療は続く”と聞いている」とした。

 業務については「病院に行く日以外は通常通り、業務ができている」とし、今後も治療と業務を両立していくと話していた。

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