吉池四段 2年前の宿題を果たす 加古川青流戦3番勝負で待望の1勝

[ 2025年10月12日 19:13 ]

吉池隆真四段
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 将棋の若手棋戦、第15期加古川青流戦決勝3番勝負第1局が12日、兵庫県加古川市で指され、先手・吉池隆真四段(20)が柵木幹太四段(27)に105手で勝利した。吉池が左美濃、柵木は雁木(がんぎ)に構え、角、銀、桂による攻めで柵木陣を突破。最後は飛車も加勢させ、と金を活用して押し切った。

 「1勝できたことはうれしいです。前回は第1局に負けてしまったので、この調子で一気にいい将棋を指して頑張りたい」

 吉池は三段だった2年前も決勝進出したが、藤本渚六段(20)に2連敗して奨励会員初優勝の快挙を逃した。3番勝負での待望の1勝を励みに、初優勝をうかがう。

 対する柵木は「受けの選択を間違えた。第2局は自分の力を全部出せるよう、気合を入れて臨みたい」。13日は午前中に第2局。柵木が勝って1勝1敗になれば午後に第3局が指される。

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