石原伸晃氏 論功行賞透けて見える自民執行部人事に苦言「主流、反主流って…余裕ないのに」

[ 2025年10月12日 22:36 ]

石原伸晃氏
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 自民党元幹事長の石原伸晃氏(68)が12日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜後1・00)にゲスト出演し、自民の新執行部人事に苦言を呈した。

 6月に政界引退を表明した石原氏。「爆笑問題」太田光から「もう政治家にもう1回って気持ちは?」と問われると、「私?戻るつもりだったら、番組に出ないから」と、あらためて政界への未練がないことを強調した。

 太田からは「見てられないでしょう?自民党は」と、古巣の混迷ぶりについて聞かれた。すると、石原氏は「この間もどこかでしゃべったけど、論功行賞はあっていいんですよ。織田信長の時代だって、一番槍をやった山之内ナントカ(一豊)は城をもらえるんだから」と返答。歴史になぞらえて、執行部人事に言及した。

 高市早苗総裁は、総裁選での尽力に報いるかのように、麻生太郎氏を副総裁に迎えるなど、麻生派に手厚い党執行部人事を敷いた。石原氏は「論功行賞ばっかりにしたら、他の人は“何だ、俺は反対派だ、バカ野郎”って、反主流になる」と、党内の分断を懸念。「今、自民党に主流、反主流ってやっている余裕はないのに、今回の自民党の役員だけを見ると、主流と反主流が入れ替わっただけかなって。見透かされちゃうんですよね」と指摘していた。

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