洞不全症候群で手術、療養中の美川憲一、11・16復帰予定と発表 クリスマスライブは中止「経過は順調」

[ 2025年10月10日 15:03 ]

ペースメーカー手術を受け療養中の美川憲一
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 「洞不全症候群」で心臓手術を受け、入院している歌手の美川憲一(79)が11月16日に行われる「フジグラン安芸名店会 歌謡ショー」(フジグラン安芸特設ステージ)で復帰予定であることが10日、所属事務所「株式会社オフィス・ミカワ」公式サイトで発表された。なお12月6日に行われる予定だった「クリスマスコンサート」は開催を中止し、来年9月頃に代わりとなる公演を行うとした。

 美川は9月13日、自身のインスタグラムで洞不全症候群と診断されたことを公表。同11日にペースメーカーを取り付ける手術を受け、療養中であることを報告していた。

 事務所公式サイトでは「この度、12月6日(土)に開催を予定しておりました『美川憲一 XMAS CONCERT 2025』ですが、本人の体調を踏まえ開催を中止させていただくこととなりました。併せて10月17日(金)に予定しておりました『日本歌手協会 第52回歌謡祭』への出演もキャンセルとさせていただきます」と発表。

 「術後の経過は順調ですが、ペースメーカーが安定して固着するまでにもうしばらく時間がかかること、また入院による体力、筋力の低下も見られたので、念の為に大事をとらせていただきました。本人はいたって元気ですので、どうぞご安心ください」と伝えた。

 中止となったクリスマスコンサートについては「代わりとなる公演は内容を変更した形で、来年9月頃の開催を目指して調整しております」とした。

 なお、11月16日の「フジグラン安芸名店会 歌謡ショー」(フジグラン安芸特設ステージ)、12月14日「美川憲一&コロッケ Christmas Dinner Show」(名鉄トヨタホテル)、同16日
「ザ・ゴールデンステージ」(長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA)には予定通り出演する方向で準備を進めていると発表。

 美川も自身のインスタグラムで「皆様へご心配をお掛けしております。良いご報告をしたかったのですが」と自身の手を合わせた写真をアップ。イベントの中止や出演見送りを謝罪した上で「少しでも早く皆様とお会いできるよう日々努力しております。もう少しお待ち下さい」と伝えた。

 洞不全症候群とは、心臓の拍動をコントロールする洞結節の働きに異常が生じる疾患で、心拍数の異常を引き起こす。主な症状にはめまい、失神、動悸、息切れなどがあり、重症化すると心不全につながることもあるとされている。

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