維新・吉村代表 高市自民との連立は遠い道のり「どう考えているか。聞けてもいない」

[ 2025年10月9日 16:59 ]

吉村洋文氏
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 日本維新の会の吉村洋文代表(50)が9日、TBS系「ひるおび」(月~金曜後10・30)にリモートで生出演し、自民党との連立政権参加に慎重な姿勢を見せた。

 自民党総裁選で高市早苗新総裁が誕生したが、連立協議は難航。20年以上にわたり連立を組んだ公明党が、高市氏の政治とカネへの向き合い方や保守的な姿勢に懸念を示しており、連立離脱の可能性が浮上している。

 そんな中、MCの恵俊彰からは、現在の自民党との連立について「どう感じていますか?」と問われた。

 吉村氏は「目の前の物価高対策をやることはまず大切」と、急務の政策を第一に掲げた。その上で、党が掲げる大阪副首都構想に言及。「日本は30年間、成長していません。なので今のままの東京一本足打法、東京だけに頼るのではなくて、副首都のような成長する都市を造っていく。ある意味、ツインエンジンで日本を成長させていく。いざという時には、バックアップが取れるような経済圏域を作っていく。そういうので副首都は重要だと思う」と訴えた。

 さらに、国民の手取りを圧迫している社会保険料の引き下げにも触れ、「この2つを高市さんがどのように考えているか。まだ聞けてもいないので、そこからのスタートだと思います」と話すにとどめた。

 現在は国民民主党が掲げたガソリン暫定税率の廃止、年収103万円の壁のさらなる引き上げが、最も迅速に対応できる物価高対策とみられている。吉村氏は「高市さんも国民民主党との政策の融合性、親和性が高いということを会見でおっしゃっていますから、それを邪魔するつもりはなくて、国民民主党と高市さんとで政策協議して、減税が実現するなら応援しますし、賛成する立場なので、先にそっちをされると、政情もなるんだろうと思います」と見通した。

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