高比良くるま 若手が夢見る“佐久間ルート”とは「ついに俺たちを海外に連れて行ってくれる希望の光」

[ 2025年10月4日 09:48 ]

令和ロマン・高比良くるま
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 お笑いコンビ「令和ロマン」の高比良くるま(31)が3日放送のテレビ朝日「永野&くるまのひっかかりニーチェ」(金曜後11・15)に出演。ゲストでテレビプロデューサーの佐久間宣行氏(49)について語った。

 この番組では出演者同士“ひっかかっていること”をぶつけ合う。くるまは佐久間氏に対し“バラエティーの国際競争から降りないでくださいよ”と投げかけた。

 「佐久間さんは皆さんご存じの通り、NetflixをはじめYouTubeとか…YouTubeでは芸人もアイドルも発掘して、Netflixではテレビでやってたフォーマットとかを生かしながらもどんどん当ててる」と紹介した上で「自分がもっと若手芸人だったら“佐久間ルート”を夢見る」と説明。「いろいろ出し尽くされちゃってちょっと行き止まり感があった。M-1もチャンピオン増えすぎちゃったり」と現状を解説しつつ、芸人がバラエティーを通じて売れる選択肢の1つであるとして「ついに俺たち(芸人)を海外に連れて行ってくれる希望の光」なのだと熱弁した。

 「次のNetflixの作品に使われたら海外に羽ばたけるかもしれない」と感じている若手は少なくないと話し「みんなが思っている以上に“佐久間ルート”で世に出ようとしてる。みんなこれだ!っていう空気になってる」と断言。永野からの「みんな今の若手の人は海外行きたいの?10年前20年前だったら冠番組持ちたいとか…夢が海外なの?」という質問には「あえて断言するとそうだと思います」と回答した。

 自身も含め、若手芸人は「何も考えてない」とした上で「考えてないけど目立ちたいってなったら、より目立てる方が良い」とぶっちゃけ。「アメリカに行って英語をしゃべりたいわけではないけれども、Netflixの週間ランキング1位だったらうれしい。TVerのランキング1位よりうれしいワケですよ、今の子だったらきっと」と持論を展開した。

 また「4、5年とか経って(佐久間氏が)“やっぱりゆっくり自分のやりたいことやりたいよね”って言いだして、テレビの番組もう一回作りますとか、逆にYouTubeの方が自由度が高いからYouTubeに振り切りますとかやり出したら、みんな路頭に迷ってしまう」と懸念も。「知らないうちに信じられないくらいの責任を背負ってます」と指摘した。

 この話を受け佐久間氏は「俺はゆっくりしようとしてた」と告白。45歳で独立後「仕事を断らないようにしてた」といい「去年とおととしが本当に休んでなかった」と振り返った。

 当初「トークサバイバー」の続編は念頭になかったとして「それでどんどん首絞められてって、去年水曜と金曜(ラジオで)徹夜してサブスクで3本作るってなって限界で、仕事減らして」と多忙な日々を回顧しつつ「今友達に久しぶり会えるようになって、こういうのも悪くないなと思ってる所に…」と苦笑い。くるまは「あなた先頭で民に“うぉぉぉ!”ってやっちゃったんです。Netflixは辞めないでください」と訴えた。

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