世界的プロ三味線プレイヤー・史佳Fumiyoshiさんが51歳で死去 23年から難病で闘病

[ 2025年10月4日 12:13 ]

史佳Fumiyoshiさん死去
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 世界的に活躍したプロ三味線プレイヤー・史佳Fumiyoshi(ふみよし、本名・小林史佳)さんが9月26日に亡くなったことが分かった。4日までに公式サイトなどを通じて、遺族が報告した。

 サイトでは「訃報のお知らせ」として「三味線プレイヤー史佳Fumiyoshiは、病気療養中のところ、2025年9月26日、51歳にて永眠いたしました。ここに生前賜りましたご厚誼とご支援に、心より深く感謝申し上げますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告。「なお、故人と遺族の遺志により、通夜並びに葬儀は近親者のみにて執り行いました。関係者の皆様には、後日あらためて『お別れの会』をご案内申し上げる予定でございます」とした。

 さらに「ファンの皆様へ」として「生前、三味線プレイヤー史佳Fumiyoshi は多くの皆様に支えられ、皆様からの温かい応援を大きな励みとして歩んでまいりました。そのご厚情に深く感謝申し上げます」と感謝。「突然のご報告となりましたことを心よりお詫び申し上げますとともに、故人が生前にいただきましたご声援に、改めて厚く御礼申し上げます」と記した。

 なお、お別れの会については、詳細決まり次第、公式サイトで公表するとし「今しばらくお時間をいただきたく、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

 史佳Fumiyoshiさんは1974年新潟市生まれ。9歳から師匠である母から三味線を習い始める。高校から三味線から距離を置くが、2000年にプロの三味線奏者としての活動をスタート。2001年に1stアルバム「新風」は高橋竹秀の名で、2003年には本名・小林史佳としてアルバム2nd「ROOTS TABIBITO」をリリース。2016年には三味線ユニット「Three Line Beat(スリーラインビート)」を結成。2019年には新潟高橋竹山会三代目会主高橋竹秀を襲名。ニューヨークのカーネギーホールにて単独公演が開催された。

 2023年に難病の免疫介在性壊死性ミオパチーと診断されたことを昨年公表。今年2月に活動を休止していた。

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