【今夜の三谷ドラマもしがく】第1話 横暴な演劇青年・久部、劇団追放…渋谷「八分坂」WS劇場に迷い込む

[ 2025年10月1日 18:00 ]

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第1話。久部三成(菅田将暉・中央)は劇団を追放され…(C)フジテレビ
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 稀代のヒットメーカー・三谷幸喜氏(64)が25年ぶりにゴールデン・プライム帯(午後7~11時)の民放連続ドラマの脚本を手掛けるフジテレビ“水10”「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」(水曜後10・00)は1日、30分拡大でスタートする。

 <※以下、ネタバレ有>

 1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷氏の半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリー。民放GP帯の連ドラ脚本は2000年7月期のフジテレビ木曜劇場「合い言葉は勇気」以来。主演は菅田将暉、共演は二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波らと豪華キャストが顔を揃えた。

 菅田は成功を夢見る演劇青年・久部三成役、二階堂はミステリアスなダンサー・倖田リカ役、神木は“三谷青年”をモチーフにした新人の放送作家・蓬莱省吾役、浜辺は渋谷にひっそりと佇む八分神社の巫女・江頭樹里役を演じる。

 【第1話あらすじ】

 1984年(昭和59年)秋。蜷川幸雄に憧れる演出家の卵・久部三成(菅田将暉)は、路頭に迷っていた。あまりの横暴ぶりに、劇団から追放されてしまったのだ。

 あてもなく彷徨う久部が迷い込んだのは、怪しいアーケード街。ネオンが光るその商店街は「八分坂(はっぷんざか)」。渋谷駅から8分でたどり着くことからから八分坂と呼ばれているのだが、そのアーケードにはこう刻まれている。

 「Pray speak what has happened(何があったか話してごらん)」

 案内所のおばば(菊地凛子)に誘われ、久部はWS劇場の扉を開く。そこは、遊び慣れていない久部には“ハードル”が高く…。

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