「あんぱん」最終回18・1% 番組最高で有終の美!期間平均16・1% 前作「おむすび」大幅に上回る

[ 2025年9月29日 09:00 ]

連続テレビ小説「あんぱん」のメーンビジュアル。ヒロイン・のぶ(今田美桜)と嵩(北村匠海)(C)NHK
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 女優の今田美桜(28)がヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は今月26日、本編最終回(第130話)が放送され、平均世帯視聴率は18・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが29日、分かった。第68話(7月2日)の17・8%を0・3ポイント上回り、番組最高を更新。番組初の18%台で有終の美を飾った。朝ドラの18%超えは前々作「虎に翼」最終回(昨年9月27日)の18・7%以来1年ぶり。全130話の期間平均(全話平均)は16・1%で、朝ドラ歴代ワーストに沈んだ前作「おむすび」の13・1%から大幅3・0ポイント増。2作ぶりの16%超えを果たし“朝ドラ復活”を印象づけるヒットとなった。

 最終回の個人視聴率は番組最高タイの10・0%。期間平均の個人視聴率は9・0%。

 コロナ禍以降の朝ドラの期間平均(世帯)は、

 20年度前期「エール」(全120話)=20・1%
 20年度後期「おちょやん」(全115話)=17・4%
 21年度前期「おかえりモネ」(全120話)=16・3%
 21年度後期「カムカムエヴリバディ」(全112話)=17・1%
 22年度前期「ちむどんどん」(全125話)=15・8%
 22年度後期「舞いあがれ!」(全126話)=15・6%
 23年度前期「らんまん」(全130話)=16・6%
 23年度後期「ブギウギ」(全126話)=15・9%
 24年度前期「虎に翼」(全130話)=16・8%
 24年度後期「おむすび」(全125話)=13・1%
 25年度前期「あんぱん」(全130話)=16・1%

 「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛けた朝ドラ通算112作目。国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、戦争に翻弄されながら激動の時代を生き抜き、「逆転しない正義」にたどり着く柳井夫妻、のぶと嵩の軌跡を紡いだ。

 最終回は、柳井のぶ(今田美桜)の手術が終わり、1週間後。柳井嵩(北村匠海)が駆けつけると、のぶのベッドは「アンパンマン」のぬいぐるみにあふれ…という展開だった。

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