46歳で早大大学院修了のフリーアナ 「やり残したことも」「卒業は一つの過程」 23年に長男出産で休学

[ 2025年9月28日 10:04 ]

宮崎宣子インスタグラム(@miyazaki_nobuko)から

 元日本テレビでフリーアナウンサーの宮崎宣子(46)が27日、自身のインスタグラムを更新。大学院修了後の心境をつづった。

 20日の投稿で早稲田大学大学院経営管理研究科の卒業を報告していた宮崎アナ。「卒業式後から体調不良という…燃え尽きたのか、張り詰めていたものが切れたのか、一気に身体が悲鳴を上げ始めました。そして、これを書き始めたのは健康診断の待合室です」とつづった。

 終了式の写真をアップしつつ「振り返ってみたら、先週のことなのに遠い昔のように感じます。入学した時は再婚したばかりで、卒業する時には息子がいて…目まぐるしい3年半でしたが、終わってみるとしみじみ…」と大学院生活を回顧。「やり残したこともあります。ナンヤン大学へのシンガポール短期留学も、TOEICの勉強も、途中から卒論に追われて、育児との両立ができなくなり断念したり、取りたかった授業も、シッターさんが工面できず取り消したりと、もう少しやりたかった感はあります。なので、卒業後の課題としてこれからも勉強し続けます」とした。

 「何でそんなに頑張れるんですか?っていうコメントを頂いたのですが、学ぶことが好きなのもありますが、一つは、祖母が勉強したかったのに、戦後の時代や環境からできなかった人生を見てきて、勉強させてもらえることの贅沢と有り難さを痛感していることともう一つは、成長しなくなるのが怖いのかもしれません」と宮崎アナ。「成長の仕方は色々とあるとは思います。良くなることだけではなく、変化だと思っています。変化をしなくなるのが怖いんですよね。生きている限り、変化は必要だと思っていて、そのままでいることが成長できてないと思うのかもしれないです。なので、老眼になってもそれは変化なのでそれはそれでいいんです。ただ、新しいことを取り入れなくなる、新しい人と会わなくなる、人の意見を聞かなくなる、これが怖いのかもです」と記した。

 「MBAを学んだことで、新しい出会いがあり、新しい変化がありました。46歳ということは自分の感覚が最先端でないことを受け入れなくてはなりません」としたうえで「学生時代から紙で育って、パソコン画面だと頭に入ってこなくて、目がチカチカするとか、なかなか理解が追いつかないとか、パワポ、エクセル使いこなせないとか、色んなハンデはあるんですが、でも、そこで若い子から学ぶんですよね。若い世代の感覚はものすごく貴重で、そんな考え方もあるんだなとか、こんなアプリがあって、使うとめちゃくちゃ便利だなとか、新しいビジネスや、株式や、企業とかの情報もたくさん持ってるんですよね。そして、少しずつパワポもエクセルもできるようになったり、成長というか、変化していくんです」とした。

 「毎回聞いてばかりで、何にも恩返しできてませんが、出会えたことで、視野も広がり、今まで自分がいた世界がとても小さく感じました。優秀な人はいっぱいいて、至らないところは多々ありますが、その中で、自分が得意なこと、好きなこと、世の中の役に立つことはなんだろうと、考えるようになりました」とし「この卒業は一つの過程であり、まだまだこれからです。ガウンを脱いだ時、成人式の着物を脱いだ時に感じた、これから大人だー!みたいな、これからこの経験を活かして、役に立つ人間になるぞー!みたいな、なんか青臭い気分になりました あっという間に1週間経ってしまいました 卒業気分から次へ進みます」とつづった。

 宮崎は早大卒業を経て、2002年4月に日本テレビに入社。情報・バラエティー番組を中心に活躍し、一般男性との結婚を機に12年3月に退社。同年フリーアナウンサーとしての活動を開始し、14年に離婚。18年にハーブの会社「EMARA」を設立し、代表就任。21年12月に10歳年下のパイロットの男性との再婚を発表。22年4月には早大大学院へ進学。23年10月に第1子となる長男を出産し、24年10月に大学院への復学。今月20日に大学院修了を報告していた。

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