亀井弁護士 前橋市長の“ラブホ面会”、民事なら…限りなくクロ認定「無理ですね。全然無理」

[ 2025年9月26日 15:44 ]

日本テレビ社屋
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 元大阪地検の亀井正貴弁護士が26日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)に生出演し、群馬県前橋市の小川晶市長(42)が市幹部職員の既婚男性とラブホテルで複数回面会していた問題について、解説した。

 小川氏は24日に会見で謝罪。この日の市議会でも「一連の報道によりまして、市民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしておりますこと、深くお詫びを申し上げます」と詫び、公務の大半をキャンセルした。

 問題が民事裁判になった場合の不貞認定について問われ、亀井氏は「これは恐らく通らないですね。裁判所は不貞行為を認定すると思います」と見解を口にした。「一番よくあるパターンで、私も非常によくやってきたんですけど…。私が不倫をやったわけではなくて、事件としてもの凄く数をやってきた」。ジョークも挟みつつ、「不貞行為の場合は行動確認を打って、相手方の配偶者の行動確認をして、たとえばラブホに入るとか、そういうところを押さえた上で、確信証拠にした上で、後で弾劾でぶつけていって解明するというパターンで」と、予想される流れを解説した。

 また「通常こういうのが出てくることはあるんですね、この弁解は」としつつも、「裁判所が(不貞行為はないと)認めたことはないですね。私が取り扱った案件では」と説明。「推認すると思います。しかも複数回なので、何らかの物的証拠があるんだと思います」と続けた。

 小川氏は中大法学部を卒業。弁護士資格も持つ。それだけに、MCの宮根誠司からは「弁護士なので、逆に言うと、男女の関係がなかったことを明白に証明するものがあればいいんですか?」と質問が。しかし、亀井氏は「物理的にありえないんじゃないですか?ずっと録画を撮っていて、何もしてなくて、会議している場面をずっと録画しているとか、そういう極端な場合じゃないと難しい」と指摘。「市長も、これが裁判所では通らない弁解であると分かった上で言っていると思う」と推測した。

 あらためて民事になった場合の勝ち目について、「無理ですね。全然無理です」と断言していた。

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