人間国宝・片岡仁左衛門 24日の歌舞伎座公演千秋楽に復帰 体調不良で21日公演を休演 

[ 2025年9月23日 17:05 ]

片岡仁左衛門
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 松竹は23日、体調不良で東京・歌舞伎座での「秀山祭九月大歌舞伎」を休演していた人間国宝の歌舞伎俳優・片岡仁左衛門(81)について、24日公演の昼の部に出演すると発表した。

 松竹は「歌舞伎座「秀山祭九月大歌舞伎」昼の部(※Aプロ)「筆法伝授」「道明寺」の菅丞相に出演をしております片岡仁左衛門は、体調不良のため、9月21日(日)の舞台を休演しておりましたが、明日9月24日(水)の昼の部に出演いたします」と報告。

 「皆様にはご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げますとともに、引き続きご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

 仁左衛門を巡っては、20日の昼の部の「筆法伝授」で膝から崩れ落ちる場面があり、体調が心配されていた。観客によると、市村橘太郎や松本幸四郎がすぐにフォローし、舞台は続行。観客がかたずをのんで見守る中、仁左衛門は続く「道明寺」にも登場。最後に花道を去って行く場面では足元がおぼつなかい様子だったが、最後までやり遂げ、会場は大きな拍手に包まれた。

 その後、21日公演の休演と代役は松本幸四郎が務めることが発表されていた。

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