「あんぱん」今田美桜→「ばけばけ」高石あかりへ!朝ドラ恒例バトンタッチ「寂しさも少し」「夢見る瞬間」

[ 2025年9月23日 12:30 ]

<朝ドラバトンタッチセレモニー>今田美桜(右)から高石あかりに朝ドラのバトンが渡される(撮影・奥 調)
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 今月26日に本編最終回(第130話)を迎えるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)の主演女優・今田美桜(28)が23日、大阪放送局を訪れ、今月29日にスタートする次回作「ばけばけ」の主演女優・高石あかり(22)と朝ドラ恒例のバトンタッチセレモニーを行った。高石は「何よりうれしいです」と今田からの朝ドラヒロインのバトンパスに感激していた。

 登壇時には「ばけばけ」スタッフから「おトキ!(高石の役名)」と歌舞伎の「大向う」のような掛け声があり、今田も驚き。司会の同局・高瀬耕造アナウンサーは「大阪でやると、こうなるんです」と説明した。

 最終回まで放送は残り3回。今田は「最初に中園さんが『ドキンちゃんに似ている』とおっしゃっていたので、自覚を持って演じていたかもしれません(笑)。いよいよ終わってしまうんだなという寂しさも少しありますが、この半年間、皆さんに『あんぱん』の世界を見守っていただいて、ここまで来ることができたので、本当に感謝しています」と自ら“あんぱんロス”も。

 高石は「バトンタッチ会は夢見る瞬間で、今日を凄く楽しみにしていました。以前お会いした時に優しく支えていただいた今田さんからバトンを渡していただけたのが、何よりうれしいです」と引き継ぎに喜び。継承されてきた朝ドラの歴史、バトンの重みも感じていた。

 今田は「振り返るとあっという間ですが、1年間の撮影はやっぱり長いので、とにかくたくさん食べて、よく寝て、心も体も健康で頑張ってください」とアドバイス。「(撮影の空気が)凄く温かくて、それだけでホッとしました」と太鼓判を押した。

 恒例のプレゼント交換。今田からは高知県の伝統工芸品「土佐凧」、高石からは島根県松江市の伝統工芸品「八雲塗の手鏡」と松江市宍道湖産の「しじみ」が贈られた。

 八雲塗の手鏡は、高石の直筆による今田美桜の名前入り。今田は「大切に使わせていただきます」と感謝していた。

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