「目標は武道館」って言わなくても分かるぐらいに――NEO JAPONISM辰巳さやかが感じた主催フェスの確かな成長

[ 2025年9月22日 18:00 ]

【画像・写真3枚目】「7人になった意味は、この1曲にある」――NEO JAPONISM辰巳さやかが語る“再出発のIMPACT”(撮影・大和田ちより)
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 7人組アイドルグループ「NEO JAPONISM」(ネオジャポニズム)の辰巳さやかが、都内でソロインタビューに応じた。振付を担い、歌唱でもグループの軸を担ってきた辰巳が「この夏、リベンジできた」と語ったのは、自らも出演した主催フェス「NEO KASSEN 2025」だった。(「推し面」取材班)

 今年で開催5回目となるNEO KASSENは、8月に東京・渋谷で行われ、気鋭のアイドルたちが集結した大規模イベント。ネオジャポは大トリを務めるなど1日中フル回転した。

 「去年は体調不良で出られなかったのが本当に悔しかったんです。今年はようやく“リベンジ”が果たせました」

 印象に残ったのは、ライブだけではなかった。会場を彩ったのは、出演グループの名前が記された装飾品。どれも既製品ではなく、スタッフが手作業で仕上げたものだった。「ケータリングの充実ぶりもそうですし、イベント自体が着実に進化しているのを実感しました」と、楽しげに振り返った。

 こうした“裏側”の充実ぶりは、観客にはなかなか見えにくい。でも、同業者は見ている。出演したアイドルやそのスタッフからは「またパワーアップしてる」「出られてよかった」といった声が相次いだという。コラボステージ終了後には「来年もぜひ出たい」「この曲を一緒にやりたい」と具体的なリクエストまで寄せられた。

 「来年はお客さんもタイムテーブルだけじゃなくて、どんなメンバーの子がどんな曲でコラボするのかっていう企画面にも注目してほしいです」

 今年4月、新メンバーの大和田ちよりと泉なおが加入したことで、グループ全体の音楽性には広がりが生まれた。「2人ともリーダーシップを持っていて、自然とグループに溶け込んでくれた。歌に関しても、これまでネオジャポになかった“シャウト”という武器が加わって、表現の幅が一気に広がった実感があります」

 さらにグループでは現在、新メンバーのオーディションも実施中だ。告知文には「本気でアイドルの未来を創る仲間」というメッセージが添えられている。

 「アイドルっていま本当に多様化しているけど、私たちの活動は“続けるしんどさ”を超えるだけの“楽しさ”があると思うんです。経験者でも未経験者でも、そのギャップさえもエネルギーに変えてくれるような人と出会えたら嬉しい。目標は、いつも言っているけれど日本武道館。でも、もう“言わなくても分かる”くらいの存在になりたい。もっと大きく、もっと速く成長したいです」

 舞台裏の小道具にも、食卓のケータリングにも、そして仲間たちの姿にも――。数字では測れない“本気”と“闘う姿勢”が、NEO JAPONISMを支えている。

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