「7人になった意味は、この1曲にある」――NEO JAPONISM辰巳さやかが語る“再出発のIMPACT”

[ 2025年9月22日 12:00 ]

【画像・写真1枚目】「7人になった意味は、この1曲にある」――NEO JAPONISM辰巳さやかが語る“再出発のIMPACT”(撮影・大和田ちより)
Photo By スポニチ

  7人組アイドルグループ「NEO JAPONISM」(ネオジャポニズム)の辰巳さやかが、新作EP「NON LABEL」について、都内でソロインタビューに応じた。7曲入りのEPで、1曲目は新体制を象徴する楽曲になっているという。(「推し面」取材班)

「IMPACTは、新たなスタートを象徴する1曲です」

 収録された7曲の中で「ネオジャポに初めて触れる人に薦めるなら?」という問いかけに、辰巳が迷わず選んだのがこのナンバーだった。

「他のアイドルさんと何がどう違うのか。その違いが一発で伝わるようになっています」

 4月に加入した新戦力・大和田ちよりがサビを担い、泉なおがシャウトを響かせる構成。「7人になって再出発した意味が、この1曲目にまずバンッ!と込められている」。ネオジャポを初めて聴くリスナーにも、その力強さと進化がダイレクトに伝わるように。そんな狙いも込められている。

 この曲をライブで披露するとき、グループの振付を手掛ける辰巳は、どんなポイントを意識しているのか。

 冒頭のユニゾンは、全員で激しく踊り切るシーン。0コンマ単位で立ち位置や動きを決めているという。緻密な設計の一方で、サビ前にはラップパートに合わせて“あえてフリー”な構成も導入した。

「冒頭はバチバチの決め打ちですが、ラップ調のところは、割とみんなラフにフリーで動くようにしました。アオリをしてもいいし、ノってる感じも大丈夫」。各自が思うままに身振り手振りで表現し、サビでバシッと全員で決める。「この流れはぜひライブで見てほしいです。あと、間奏でめちゃくちゃ踊るので、ここも見どころですよ」

 一方、レコーディングでは歌い出しを任された2曲があり、聴き返すほどに「もっとこうしたい」という思いが日に日に増していった。「だからこそ、音源とライブ、それぞれ違う私の歌声を楽しんでほしい」と語る。

 歌詞の面で心を惹かれたのは「flower squall」の冒頭。

 ♪捨て去りたい傷 ひらひらと Falling falling falling さまよって――

 激しいメロディーの中に潜む儚さが、強く胸に残ったという。「この切なさをどう響かせるかを考えながら、大切に歌っています」

 ネオジャポが7人になった意味。それはこの作品が、誰よりも雄弁に語っている。

この記事のフォト

「NEO JAPONISM特集|全員独占ソロインタビューで「知られざる素顔」に迫る|撮り下ろし写真公開中」特集記事

「美脚」特集記事

芸能の2025年9月22日のニュース